Censored Note

某市某病院の理学療法士ですが仕事のことは多分書かない。

童貞が女友達と飲みに行った後勢いで事に及んだが愚息がまったく役に立たず泣いて帰ってきた話

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 先日小学校の頃の女友達から一緒に飲みに行きたいとの連絡があった。
 本当に唐突な連絡だったので距離感を計りながら話を進めていたのだが、彼女が美味い日本酒と天麩羅(好物)が出る店を知っているとの事だったので、「じゃあ行きます(即堕ち)」という返答の下ホイホイついていった(相手に店を予約させる人間のクズ)。

 再開当初多少の照れ臭さはあったものの、酒が進むにつれ緊張は自然と解れていった。何より美味い飯や酒を飲み食いしながら昔話に花を咲かせるのは本当に愉快な気分だったし、きっと彼女もそうだったと思う。
 そして3軒目に入ったバーの飲み放題時間が終了し、解散するかと思いきやムード的にも盛り上がっていたため「じゃあホテル入ろうか」という話になり、流れのまま事に及ぶに至った。

 ここで問題なのが、筆者・すてぃくえが、仕事以外はほぼパソコンとスマホを弄り倒す生活を送る様な人物であり、自家発電は専らエロ同人誌やエロゲーで行うキモオタ童貞野郎である事だろう。はたしてそのようなゴミカスが事前準備も心構えも何も無いまま勢いでホテルに入るとどうなるだろうか。真相は君の目で確かめてほしい(タイトルでオチてるが)

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 以下、備忘録として、そして戒めとして、その日の体験を綴ろうと思う。結論から書くと僕の身は綺麗なままだ。

 



 まず筆者は所謂ラブホテル自体に入場したことが無かった。どの様な料金形態なのか、料金の支払い方法はどうなるのか、予約などは必要無いのか、ホテルに入る前から要らぬ不安が頭を巡る。加えて酒が回っていたこともあり、心身共におぼつかない男の姿が其処にあった。隣の女性に半ば引きずられるような形で部屋へ入っていく男の姿は傍から見ると滑稽であった事だろう。

 部屋に入った時は「ほほう」という声が出た。というのも内装は思ったよりも小奇麗な感じだし、部屋も広い。ぱっと見た感じでもアメニティが充実しており、普通に宿泊する分でも不便なく過ごせてしまうのでは、と思ってしまう。(実際そうであろう)

 因みにこの時点で我が愚息は半勃ちの状態だった。何だったらホテルに向かって歩いている時から期待と不安が入り交じる奇妙な高揚感に伴い半勃ちの状態だった。

 部屋に入った後は何をすれば良いのか分からず呆然としていたのだが、彼女が「お風呂に入ろうか、折角だし一緒に」と言って浴槽にお湯を張り初め、いそいそと衣服を脱ぎ始めた。
 一方俺は「風呂・・・?あぁ風呂入るのか、そりゃそうだ」といった状態であり、その鈍臭さにビンタの1つでも張られてもおかしくない具合であった。だってエロ同人誌とかだと風呂とかシャワーとか大抵入らなくないですか・・・?

 その後はお互いに生まれたままの姿になり、一緒にお湯に浸かった。このお湯の浸かり方も自分としては悩み所で、つまるところ浸かる体勢が

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 こうなのか

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 それともこの様なスタイルが良いのかが悩み所だ。
 最終的に今回は前者のような体勢に落ち着き、一緒にお湯に浸かった。
 他愛もない話を交えながら多少のボディタッチをお湯の中でする。というのは中々興奮するシチュエーションだった。

 茹で上がった後はお互いにベッド端に座り、軽い接吻を交わした後寝転んで本格的にプロレスごっこを開始した。
 プレイ内容に関しては特別書くことは無い。乳首を弄っているときに昔まとめサイトで見て笑ったスレ*1を思い出したり、目の前の女性が自分の手や口で甘い声が出るのに妙な愉悦を覚えながらも(ワイの弄り方で気持ち良い訳無いやろなぁ・・・感じる演技までしてくれてええ子や)という風に妙に冷静になったりしていた。今振り返ると眼の前の事象に集中しない斜に構えた姿勢。これは良くない。

 唯この時興奮は既に頂点に近く、眼の前の女体を弄り倒しているだけで愚息は最早超サイヤ人の状態だったし、さらに自分以外の手によるしごきや尺八という体験が加わることで超サイヤ人を超えた超サイヤ人ゴッドの状態だった。


 さて、前戯も終わりいよいよ本番に差し掛かる訳だが、ここで1つの問題が浮上した。なんと僕はコンドームの付け方が分からないのだ。

 




・・・







 結果、「なるほど・・・そうやって装着するんですね・・・」とおもむろに返答しながら女性にコンドームの付け方を教わるという恐らく今世界で最も情けない男の姿がそこにはあった。本当に死ねばいいと思う。

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 紆余曲折を経ていざ挿入という場面で、新たな問題が浮上した。前戯からコンドームの装着までのタイムラグが長かったせいか、愚息の具合がよろしくない事になっていた。
 ある程度愚息の硬度が無いと事に及べないので、相手に謝罪を入れ二回目の前戯に及ぶ事となった。このダメ男を誰か殺せ。
 

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 何はともあれ2度目の前戯を経て愚息は挿入に耐えうる硬度を取り戻したため、「さぁ行くぞ」という場面。入口(出口でもある)に愚息をあてがいピットインを試みるが、中々入らない。

 この原因は偏に僕の女性器の構造に対する理解不足が原因である。意図せずして”エロ同人誌でよく居る挿入を焦らす男”の様な姿になっていたが、実際には焦燥感と情けなさで一杯だった。
 そうこうしているとまたもや愚息が俯いてしまう。最早EDを始めとした病気を疑うレベルである。

 
 なんと上記の下りをそこから数度繰り返した。気分はさながらはループ物の主人公である。
 ループの中には女性側に跨って頂き挿入を試みるパターンもあったが、女性器を前にすると何故か俯いてしまう我が愚息は本当にどこかおかしいと思わざるを得ない。

 最終的にループを脱することは無く、「ほんとすみません!」等と無様に喚きながら、挿入は愚か絶頂を迎えることもなく筆者は力尽きた。そしてお互いすっぽんぽんのままベッドで眠り朝を迎える事となる。

 その後早朝に起床し、お互いシャワーに入った。起きてすぐ裸の女性が隣に居るというのは不思議な感覚である。
 その後は身なりを整え談笑しながら解散することとなった。
 起床後終始彼女は「全然気にしてないよー」といった口ぶりだったが、自分がそうであったように女性側のショックも大きいだろう。寧ろ男性より大きいのではないだろうか。
 せめてもの償いにとホテル代を支払いタクシー代を渡し彼女を見送った。そして申し訳無さと情けなさに身を震わせながら僕も家へと帰った。



問題点抽出
 考えてみると、僕の日常的自慰行為のお供は99%二次元の産物であり、所謂AV等を見るのは本当に稀な人間である。
 この同人誌やエロゲーに脳を汚染されつくした童貞が、接吻を始めとした前戯その場のムードで興奮状態になるのはまだ良いが(何が良いんだ)、いざ本物の女性器と挿入という行為を眼の前にして十全に興奮が出来るだろうか。
 今回の結果から、”僕は出来ない”という結論に至った。これがまず最大の問題点である。
 さらに僕は体力の有る人間では無いので、愚息の超サイヤ人状態が体力的な問題で維持できなかったもの無視できない問題点である。
 また、全般的に高度の緊張状態にあったのも愚息が俯いてしまう背景因子であろう。



これからどうするか
 まずは体力作りと、しっかり三次元の産物でも十全に興奮状態を維持できるよう、意図的に趣向の変化を促すような取り組みをする必要があるだろう。
 その上で前戯の正しい(或いは上手な)方法やゴムの付け方など、学ばなければいけないことは多い。
 一先ず、今回の体験は”プロレスごっこを最後までやりきる”という事を目標に生活しよう。その様に思った体験だった。

 但し収穫もあった。今回スタンダードな前戯は一通り体験したため*2、その際の感触や雰囲気は今後の自家発電に転用可能である。

 これを綴りながらも思うが、今回の対面である女性には本当に申し訳なく思う。
 この様な過ちを自分が繰り返さないためにも、そして他の誰かが引き起こさないためにも、この記事が僕と同じ様な陰キャライフを送っている方々には教訓、そして警鐘として多く読んで頂けることを祈らずにはいられない。たまには三次元で抜いとけよ。

*1:F速VIP(・ω・)y-~ FキーとJキーを乳首に見立ててお前らのテク晒せ

*2:見栄を張るため書いておくと本番行為手前までは以前も体験したことが有る。